360時代とLRT出場血盟の経験
6月25日、360になった。
目が死んだままだけど、思い返せば大したことないだろう。
カンストしました。でも、目が死んでいます。助けてください。#リネレボ#やる気が迷子 pic.twitter.com/F8vDrrI31G
— 収斂@フレヤ (@sixyuurenn) 2019年6月25日
4月末にLRT(リネレボトーナメント 血盟王者決定戦)が発表され、反王軍内での人事異動があった。
私が在籍している甲軍(反王親衛隊)はLRTに出場することが決定した。
LRTのために要塞大戦練習を何十回やるなど、団体活動が盛り上がっている最中に、5月27日ゲリラメンテで大型アップデートがあり320→360時代へ!!
しかし、慌てて実装したのか?装備バグから始まり、コア騒動や特性バグなど盛り沢山で、狩効率が非常に悪かった。
一番きつかったのは幻影バグ。
すでに話題になってるかもしれんけど、エリダンやべえw
— イソノ・カッツォ (@kpkv10350) 2019年5月24日
右の地図見てほしい。死んだ敵が消えずにずっと残ってて、その幻影を殴り続ける放置民で溢れかえってるw
真ん中の場所だけ生き残ってる。 pic.twitter.com/BYQR5HvFbc
これでフィーバータイム貯金約16時間分を無駄にしたのだ。
しかも、運営が一方的に修正完了宣言したみたいだが、未だ幻影バグがずっと放置されているのである。
空振りが以前と比べて多少減ったとしても、重くなるし、非効率だ。お問い合わせに何度も送ったけど、端末の問題だと切り捨てられて対応しない模様。端末の問題ならiPhone XSMAX、iPhone X、iPad mini検証済と伝えてある。
タイミングがたまたま悪いのか知らないけど、ユーザーにとって不利なバグは放置。ユーザーにとって有利なバグはすぐ修正するという意味不明な運営スタイル。サイレンス修正を何度も繰り返して、ウィークリーのコア石箱がおかしな事になっている。非常に残念だけど、これが今のネトマ運営のやり方。
出だしからネガティブな話をしたのは、日本ネトマに対する辛辣な評価
リネレボという最高級素材をレシピ通りに作らない日本ネトマはマジなんなの?レベル
レシピ通りに作らないからバグが多数発生する。
日課改善という名目で日本独自仕様にしないでほしい。レシピ通りに作って欲しいと祈るしかない。望みといえば、日本独自仕様を全廃すること。
なんでバグレボに対して毎日必死にレベリングしているんだろうと、何十回も自問を繰り返し、クソマズい飯を食わされながら耐えてきた結果、ネトマ(運営)に対するヘイトが増大していき、アンチネトマとなったのだ←
思い返せば、キャップ解放以降楽しいと感じていたことなんて殆ど無かった。
むしろ、無言多いなと言われても仕方ないと思えるくらいモチベーションが下がっていたのである。
リネレボやること自体が苦痛だった時期もある。それでも私はリネレボを続けている。
モチベがなくても育成はできるし、仲間と一緒に遊びたい、一緒に楽しみたいという気持ちがあるからやり続けられる。
誰かが「部活みたいだよなw」と言っていたことを思い出した。
部活といえば、昔、テニス部に所属していた。
数ヶ月ほど、綺麗な女先輩と一緒に日没するまで延々とラリーしていた思い出が今でも残っている。
テニスコートのベンチにポカリ等の空ペットボトルを並べていたり・・・(意味不)
青春だな・・・
青春・・・
そうか、ネトマは「これは、あなたが主人公の青春物語」と・・・・
誰が上手いこと言えと?←
~ラブレボ《青春物語》~
— アリス◆ヒンデミット (@alice_lineage) 2019年6月10日
新任のエリカ先生
※リネくじサイトに特設ページを作りましたので、そちらもお楽しみ下さい♪
■ラブレボ《青春物語》https://t.co/pwyKODZUVk#ラブレボ青春物語 pic.twitter.com/dJ4rb1q9hD
■ラブレボ青春物語特設ページ
lrk.hatenablog.com
こっちのほうが好きや!!!!
話逸れたが、
辛い時期があったからこそ、見えた先は・・・
LRT4回戦「神々の本気」を垣間見ることができた。
一人一人がエース級で高度な連携かつ圧倒的なパワーで場を支配して捻じ伏せる姿・・・
圧巻の一言に尽きる。
そんな中で反王親衛隊(甲軍)は、本気の神々の聖物に触れることが出来たのは凄い。
その後、反王真影隊(丙軍)の大逆転劇などドラマチックな出来事が生まれたし。
甲軍はあのVertexの聖物に手が届いた。丙軍は最後の最後に大逆転で勝利した。熱い一日だった。最高。#リネレボ
— 反王親衛隊ケンラウヘル (@kenrauheru) 2019年6月16日
全てのコンテンツを全力で遊び倒している感じで楽しんでいる。
しかし、その先は分からない...
でも、やり抜いた先に見えるという世界を見ていこう――。